CBDってどうなの? CBD購入してみました。
皆さんCBDって知ってます? そう、このカンナビジオールがSNSで話題になり、私も試してみたいと思い購入に至りました。
でもこのCBDって実際はどんなの?ってことで引用させてもらうと
カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)[5]、略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ[6][7]。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。アメリカで商品名エピディオレックスで医薬品として承認された製品もある。
多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、テトラヒドロカンナビノール (∆9-THC、以下THCと表記) のような典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない[8]。CBDは広く医療への応用の可能性があるとみなされている―臨床報告によると、副作用が少なく、特に向精神作用がなく、精神運動学習や心理的な機能に影響がない事などがその理由である。医薬品としての治験が完了しているものがあり、また規制を緩和した国が見られる。
薬物規制に関する国際条約による規制はない[9]。日本では主にこれを含有する健康食品として流通している[10]。日本で流通しているものは規制対象ではない麻の茎と種から抽出されている[10]
だそうです、とくに気分が高揚してしまうTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは違いCBDは副作用が少なくハイになることも無いとされています。
世界で注目している麻の成分
CBDはカンナビジオールの略で麻の主成分となっています、その麻に含まれる植物性カンナビノイドの一つとして知られております。
植物性カンナビノイドは80種類から114種類とも言われその中で最もよく知られているカンナビジオールは潜在的な可能性を秘めた天然化合物として世界中で注目を集めており、医学・薬学的研究論文が数多く発表されています。
CBDが手伝えること
ストレスの多い現代社会で本来の自分へ。
活力に満ちた生活を。
心のクールダウンを。
恒常性の維持。
生活習慣の改善。
世界でも厳しい検査基準をクリアした安心のKoi CBD
Koi CBDはコロラド南部の有機農場でオーガニック栽培された産業用のヘンプを使用し製造はISOにも認められた施設でされています。
cGMP認定施設で医薬品グレードプロセスで抽出した純度99%のCBDを使用しています。cGMPはFDA(アメリカ食品医薬品局)が定めた食品品質の基準で、世界でもっとも厳しい基準をクリアした安心安全なCBDです。
さて、難しい話も大変なので吸っていきましょう。
現在Koiリキッドには6種類のリキッドが有りまして、その中からREDのストロベリーミルクシェイクを選びました。
6種類はこれ
BLUE ブルーラズベリー&ドラゴンフルーツミックス
JADE ウォーターメロン&グリーンアップルサワー
PINK ピンクレモネード
GOLD バニラ&カラメルカスタード
RED ストロベリーミルクシェイク
WHITE ノンフレーバー